@wakairo ruby-version:が無いときのデフォルト動作では、まず.ruby-versionを読みに行くのですね。知りませんでした。 ちなみに少し調べてみたら、2020年のv1.3.0のときから既にそういう仕様のようですね。 それから、railsの新規アプリのGitHub Actionsの設定も現在はruby-version:を省略するようになっていますね。
ruby-version:が無いときのデフォルト動作では、まず.ruby-versionを読みに行くのですね。知りませんでした。ちなみに少し調べてみたら、2020年のv1.3.0のときから既にそういう仕様のようですね。
それから、railsの新規アプリのGitHub Actionsの設定も現在は
ruby-version:を省略するようになっていますね。