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すぐに合成が可能
GitHubのReadmeで紹介されている以下のリンク先で、すぐにこのライブラリを利用してQRコードと画像の合成が出来て便利です。
https://kciter.so/qart.js/
インストールしたりコードを書いたりしなくても利用でき、すぐに試せるのは嬉しいです。
C言語のライブラリ情報
言語一覧にはC言語もある。
今度C言語のライブラリを探すときには使ってみよう。
フォント自体ではサポートしている文字がGoogle Fontsでは使えない問題
IBM Plex Monoのみを指定したときにGoogle Fontsが教えてくれるCSSの内容は以下の通りで、Box-drawingのU+2500からのコードポイントはやはり含まれていないように見えます。
Googleは何を基準にunicode-rangeに入れたり外したりしているのでしょう?フォントファイルを分割することで、フォントファイルの容量が肥大化する問題は回避しているのですから、そのフォントがサポートしているunicode-rangeは全てカバーしても良いように素人目には思えますが。Box-drawingなどのunicode-rangeを外しているのには何の理由があるのでしょうか?
フォント自体ではサポートしている文字がGoogle Fontsでは使えない問題
具体的にはIBM Plex MonoというフォントでBox-drawingの記号を表示したかったのですが、出来ませんでした。
Google Fontsで示されるやり方に従うと、IBM Plex Monoで表示される文字もあるのですが、Box-drawingの記号は別のフォントになってしまいました。
結局、Google Fontsを使うのはあきらめて、IBM plexの公式リポジトリからフォントをダウンロードしてセルフホスティングすることで、Box-drawingも含めてIBM Plex Monoで表示させています。
Google Fontsでも上手くやるとどうにかなったりするのでしょうか?
同じ写真に、する、しない
サイズ指定が同じだと、たいてい同じ画像になるようだ。
サイズ指定が違う場合だと、元となる画像は、同じになったり違ったりするようだ。
左から、100*100、100*100、100*101、100*102、100*103、100*104、100*105、100*105、100*150
TechTipsを公開しました。
本日TechTipsを公開しましたので、どうぞご利用下さい。よろしくお願いいたします。
Markdownの利用例
Markdownエスケープの例です。
以上の記述をすると以下のように表示されます。
Markdownの利用例
Markdownの画像表示の例です。
以上の記述をすると以下のように表示されます。
Markdownの利用例
Markdownのブロック引用の例です。
以上の記述をすると以下のように表示されます。
Block quote
Markdownの利用例
Markdownのコードブロックの例です。
以上の記述をすると以下のように表示されます。
Code block 1
「```」の後ろに言語名を記述することで、その言語に応じたハイライトを行うことが出来ます。
以上の記述をすると以下のように表示されます。
Code block 2
なお、TechTipsでは現在コードブロックのハイライトにrougeを利用しています。
このrougeで利用できる言語等の種類の一覧は以下をご覧下さい。
https://github.com/rouge-ruby/rouge/wiki/List-of-supported-languages-and-lexers
「```」で囲うのではなく、スペース4つでインデントを行ってもコードブロックになります。
以上の記述をすると以下のように表示されます。
Code block 3